40/175人 クリスマスの捉え方で分かれる
榎木いいこと言います。
お見合い人数のべ 175人 を突破しています。
この記録では、
これまで私が出会ってきた175人の男性陣を
1人/日ずつ振り返っていきます。
そして、175人目に達する半年後には、
気づいたら運命の人に出会っていた!!!
という最高の伏線回収を目論んでいます。
★★★クリスマスの捉え方で分かれる★★★
12月が近くなって、街のクリスマス色が強くなってきました。このシーズンはほっこりして、昔からとても好きです。
私にとってのクリスマスとは、お家で暖房の近くでのんびり紅茶飲みながらクリスマスのお菓子をつまむとか、家族とご馳走とケーキを囲んで一緒にホームアローン観るとか、そういった過ごし方をする日です。
だから、恋人ができないのです。
クリスマスを一緒に過ごせるようにそれまでに恋人を作りたいとか、クリスマスにどこそこのレストランでお洒落にディナーしたいとか、恋人からクリスマスプレゼントにあれをもらいたいとか、そういった欲が私には一切ないのです。
周りを見ていると、そういう欲がある人の方が、途切れず恋人がいるし、結婚している印象があります。あとは、憧れの結婚式像がある人とかも。女の子って、絵に描いたようなお姫様願望がある方が、「パートナーができる」というゴールを達成できているような気がします。
これも一つの、パートナーができるかできないかの分かれ目なのかもな、と今日思いました。
★★★★★★★40人目★★★★★★★
ベビーフェイスで身長が高くなく、親しみの持ちやすい見た目もあってか話しやすい男性でした。
今よく考えると、素敵な人だったような気がします。仲良し男女グループで遊んでそう(良い意味で)で、あんまり(結婚相談所を媒体にした)婚活市場にはいないタイプの人だなと思った記憶があります。
ただ、この時の私は同時並行しすぎてだいぶお疲れだったので、「申し込みしてもらって会っているけど、趣味全然違って共通の話題ないし、仮交際してもきっと関係性築いていくのしんどいだろうな…」と思ってお断りのお返事をしました。
きっと、良い人じゃない!と周りが推すような人だったと思うんですが、タイミングですね。
40人目終了です。
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