普通さんのひとり言

しがない20代の会社員です。 すこぶる低い自己肯定感が特徴的です。 2024年の8月末…

普通さんのひとり言

しがない20代の会社員です。 すこぶる低い自己肯定感が特徴的です。 2024年の8月末に適応障害と診断されましたが何が原因かわかりません。 普通に生きるとは一体何なんでしょうね。 考え事が多すぎてインスタのストーリーでは物足りないのでここで発散することにしました。

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今日、無くなった母親が夢に出てきた。 夢の話の前に少し母と私の話を。 私は昨年の初夏母親を病気で亡くしました。 私が小学生のころからこの病気と戦ってきていて、弱音は吐かない明るい母親でした。 むしろ強すぎるくらい強靭メンタルで憧れの存在だったと思います。 そんな母が約3年ほど前、病気の再発と転移が発覚 手術では取り除けない位置の転移のため、数値の悪化に伴い抗がん剤治療が必要になりました。 私はその頃新卒で就職が決まり、実家を離れて地方での転勤生活が始まりました。 もしかす

    • 適応障害人間のとある1日

      9:30起床 始業は9時。何をやっているんだ しかし何故か体が鉛のように重く吐き気が止まらない。 いつもなら3分で打てる勤怠報告文に何故か30分もかかった。 報連相すらまともにできない自分に今日も失望する。 午前休をもらい、とにかくこの気持ち悪さを鎮めたくもう一度布団へ潜った。 時刻は12時30分 午後の業務開始は13時だが気持ち悪さと目眩が一向に治らない。 これは今日業務できないなと思い連絡しようとチャットツールを開いたが 気がつくと13時30分。 何が起こったのか分か

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