7月の記事ビューランキング、1位~5位
7月の記事ビューランキングです。
Futsal Media Note全体でなく、フットサルタイムズ・北谷の記事の中で、7月、最も読まれた記事のトップ5です!それでは、さっそく、行きましょう!
1位:大阪の未来、日本の未来を切り拓く、若きサイドアタッカー。シュライカー大阪⑭仁井 貴仁
シュライカー大阪の仁井選手のインタビュー記事が1位に。小学生と高校生の時に、サッカーで全国大会に出場。Fリーグ初出場の際の、木暮監督と小曽戸選手のコメントの違いも面白いです。
2位:すみだ・須賀監督、"パワープレー返し"選択の理由と決断のタイミング。大阪・小曽戸選手が感じる現在のチームの課題。Fリーグ9節
Fリーグレポートの監督コメント、選手コメント分の記事です。2点差を追いつき、勢いに乗るシュライカー大阪の流れを止める、すみだ・須賀監督の一手はお見事でした。
3位:"ゼビオアスリート社員"であり、チーム消滅も、リーグ優勝も知る男。シュライカー大阪⑰今井 翔
ステラミーゴいわて花巻で、チームのFリーグ離脱を経験。その5年後にシュライカー大阪の一員としてリーグ優勝を経験した稀有な選手。同じ幼なじみの友人の誘いで、サッカーも、フットサルも始めたエピソードも。
4位:帝京長岡で高校日本一&MVP。ロベカルにもアシストした、パスセンスに秀でる未完の大器。シュライカー大阪⑥齋藤 日向
第3回全日本ユース(U-18)フットサル大会のMVP。決勝戦、フットボウズとの乱打戦の中で、フットサルに魅せられ、Fリーグへ。アルトゥール、田村 友貴、リーグを代表するフィクソの居るシュライカー大阪で、大きな飛躍に期待がかかる。
5位:すみだに2点先行されるも、大阪がパワープレーでドローに持ち込み、3位浮上。Fリーグ9節レポート
無料記事のFリーグレポートが5位に。ホームゲーム、からくもドローに持ち込んだ大阪。7月は勝点3をあげることができなかった大阪。今後の巻き返しに期待したいところです。
以上です。
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フットサルメディアを運営している三者による共同webマガジン。 発起人のFutsalXの河合拓、PANNA FUTSALの海野伸明、フット…
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