日本とスペインの違い。日本女子フットサルの成長。「世界と戦う」ために。スペインで10シーズンを過ごし、帰国した中島 詩織選手が復帰戦で感じたこととは?
グリーンアリーナ神戸で行われた、日本女子フットサルリーグ2021-2022、2021年9月19(日)のバルドラール浦安ラス・ボニータス戦、20日(月・祝)のミネルバ宇部戦で、スペインリーグで10シーズンを過ごした、中島 詩織選手が日本帰国後、立川・府中アスレティックFCレディースの一員となって、最初のピッチに立った。
久しぶりの『日本』でのゲームを終えた、中島 詩織選手にオンラインでインタビューをさせていただき、2日間のゲームを振り返っていただきました。「いつかは再び日本でプレーをしたいと思っていた」「トップリーグで、自信を持ってできるうちに」
①バルドラール浦安ラス・ボニータス戦を振り返っての感想
②チームに合流して、連携の具合は?
③ミネルバ宇部戦を振り返って
④帰国後初ゴールの期待もあったと思うが?
⑤スペインに渡った理由は?
⑥スペインでの10シーズンを振り返って
⑦スペインで得たもの
⑧日本に帰国を決意した理由、経緯
⑨立川・府中アスレティックFCレディースを選んだ理由
⑩戻ってきて感じる、日本女子フットサルの変化は?
⑪スペインと日本の違い
⑫女子フットサルの強豪国はどこですか?
⑬パラレラは誰に教わった、自分で工夫したというのはありますか?
⑭ブロックのコツを教えてください
⑮注目して欲しいプレーは?
⑯女子フットサルの見どころは?
など、質問させていただきました。
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