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#創作活動

概念美術館が好き。

私は 美術館、博物館、 図書館のような 空間が好きです。 それらに 共通する(場合が多い) …

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創作ってお酒と似ていて、「楽しみとして飲む人」も「飲まなきゃやってられないから飲む人」も「中毒だから飲む人」もいるんじゃないかと思うし、「産地や銘柄、品質に拘りがある人」もいれば、「楽しめれば何でもありな人」や最早「マズくても苦痛を軽減できれば構わない人」もいるんじゃないかと思う

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自分の創作の原動力は「不満」や「苦痛」が大半なので、人生が快適すぎると原動力を切らしてしまうけれど、しかし不満・苦痛過多でも病みすぎて創作に着手できなくなってしまう。ここのコントロールを上手くできるようになりたいけれど、いい塩梅に保つのは容易ではなく、今後長い間の課題となりそう。

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物語の設定が矛盾していたり非現実的だったりしても、とくに何も問題ないのでは?

物語作品において 設定が非現実的であったり 矛盾点があったりすることって 何か問題があるん…

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つらいのに創作をする人の心理。

創作をするのはつらい。 でも創作はやめられない。 そういう方もいますよね。 楽しいから 創…

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必要ないことも意味がないことも自由にやっていい

「それって意味あるの?」とか 「それにする必要ある?」とか 言われたりしますけれど 意味が…

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【ネタバレなし】アニメ「怪病医ラムネ」を見て。【1〜6話無料期間中(〜2/28)だったので考えたことなど】

6話で泣きました。 無料サイトだったので CMが入りましたが 涙は引っこみませんでした。 (ちなみに原作の漫画は 全巻購読済みです) さて、本題。 この作品って 「心の不調」という 目に見えなくて わかりやすい症状もなくて 理解されづらいことを 「怪病」という 症状がとても目立つ 体の病のようなものに してしまうことで わかりやすく表現 しているんですよね。 さらに、1話の 怪病の症状って あの場面で ラムネ先生が 話しているように 「感情って

ネガティブな謙遜ではなく、ポジティブな謙遜をしてみよう

「下手ですみません」 「たいして面白くないですが……」 じぶんの投稿に 自信がもてなかった…

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