うまく書かなくても、いい。
犬の散歩コースの途中に、大きな桜の木がある花屋さんがあります。
今朝、その横を通りかかったら、6月ころには満開だったバラは枯れていて、たったひとつバラの花が凛と咲いていました。
きれいな花を見せてくれてありがとう。
書き始めてみたものの、なかなか前に進ない文章。
PCで書くのが苦手な人は、音声入力するといいですよと教えていただきました。あこがれの作家さんも散歩の途中で、「歩きながら音声入力して原稿書くことも多いですよ」
ただ、「ブツブツしゃべっているので、通りすがりの人にジロッと見られることありますけどね、、、」
ブツブツしゃべってる作家さんも素敵だろうなぁとは思うけれど、ジロジロみられるのはちょっといやだなぁ。
わたしも音声入力の練習をやってみました。
「たったひとつ咲いていた」とマイクに言ってみたら、
音声文字変換では、 But I don’t know Hanukkah
???英語入力になっていたようです。
意味は、Hanukkah を知らないけどだって。
Hanukkahって、なに?
誤変換も楽しい。音声入力も使いながら書いていこう。
どんな書き方だっていい。
うまく書かなくては、いけない。
ちゃんとした文章でなくては、いけない。
ためになることを書かないと、いけない。
わたしなんかが書いても、価値がない。
それも思い込みだってことをメンターさんは教えてくれました。
頭の中で自分が絶対そうだ!って決めてしまっているだけ。
ぶっ壊してもいい。
なんなら、バッキャローって叫んでもいい^^
世界にひとりだけのあなたが、自分の書きたいことを、書きたいようにかいていい。どこかに「あーそれそれ!それを待ってたんだ」って人がいるから。
バッキャロー!!!
★あなたの書きたいことはなんですか?
今日もありがとう。
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