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【未来妄想】来年のオレはこうしてる!

めんつゆを水で割らずに素麺を食べるほどに濃かった2021。
この一年は自分の人生を大きく変える一年となりました。

【2022の自分】

結論から言うと、
〈長野県上田市の知る人ぞ知るCMクリエイターになる〉

理由をすぐに述べたいところだが、まずは今年を振り返る。

振り返り

まず、1番大きい収穫だったのは,「100日連続note投稿生活」。
昨日までの壮絶な戦いを経て今、執筆しているわけだが、義務感からくる執筆ではない。
ふと思い立って頭に出てきた言葉をそのままメモのように書き出している。
自分でも怖い。なんでここまで好きなことを見つけることができたのか。
考えてみて学んだ。

偶然でしかない出来事にも自分の踏み出した一歩が大きく関わると。
もっと言えば、勇気を出して一歩踏み出せば偶然成功が落ちてくることもあると言うこと。
その一歩は決して意識的でなくてもいい。
後から振り返って、あの行動が僕を変えたな。
そう思うだけでいい。
そこに成功が落ちて来なくても、成功がここには落ちて来ないと言う収穫。
そう考えれば人生なんて簡単なもの。
今年の一年、踏み出すことが少なかったが,
無意識のうちの小さな一歩が僕のnote生活達成へと導いてくれた。
8月までの自堕落生活と9月からのnote生活を見比べると、全く別人のよう。
それぞれに楽しいことはあってどちらも最高の道だが、僕は後者を選択する。
あくまでも選択するのだ。
過ごしてきたこの一年が自分の話題の1番のネタになると確信している。

抱負のワケ

それでは、最初にデカデカと述べた未来の自分について妄想を膨らませていこう。

〈長野県上田市の知る人ぞ知るCMクリエイターになる〉

2022のとある日、ケーブルテレビにて一つのCMが流れる。
制作者の顔が見たくなるほど引き込まれる世界観。なんとそれを制作したのは大学生だと言う。
しかも今まで名をあげていない無名の一般大学生。
面白おかしい独創的なストーリーを鋭い切り口で表現している。
いつしか誰しもが見るお馴染みのCMに、
「あのCM面白いよね」
「まさかあれを題材にするなんてね」

賞賛の声が上田市中で飛び交う。
SNSでも大バズり。

そんな盛り上がった状況で僕が一言。
「それ作ったの僕です」

その一言で上田市中の人は俺を「CMの人」
と認識するだろう。
名前よりも自分の残した功績で覚えてもらえる、
制作者にとってこれほど嬉しいことはない。
人生の決め手となるシナリオ、実績の完成。


みたいな感じになってないかな〜(笑)
兎にも角にも、全力で2022年も走り切ります。


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