これからの人生どう生きますか?〜遊行まであと296日〜

おはようございます
ふうてんのかよさんです。

毎日書かなくなったら
あと何日かがわからなくなってきました(๑>◡<๑)
危ない危ない。

あと296日です。

時々、このまま東京にいても
良いのではないかなあと
思う時があります。

マンションのお部屋も(古い建物ですが)
快適なので(๑>◡<๑)

そんな時は思い出すことにしています。
人は変化を避けたいもの。
サボタージュしたくなるものだと。

でも、
「遊行するぞ」とか
「5月には東京を出るぞ!」と言うのは
ある日ある時の自分に閃いたことなので

そうそう。ピースピルグリムさんに
感動をもらったこととかですね。
思い出して、やるぞーと気合を入れます。

ちょうど昨日の読書会でも
「これからの人生のヒント」をいただいたので
今日はそのシェアを。

昨日もたくさんの方にご参加いただき
ありがとうございます。

読書会は『超解釈サルトルの教え』が発売されて
なぜか2年後の
2020年2月からやっていますので

もう4年5ヶ月かな?
毎月2回開催しています。

今年に入ってからは
新刊の『超解釈キルケゴールの教え』の
読書会となっています。

昨日の読書会は、
Chapter2「有限性の絶望」
「人はすべて退屈をしている」

を音読して
感じたこと思ったことのシェアをしました。

本の中で、キルケゴール先生が
こんなふうに言っていました。

「自分らしく生きる」ためには
「自分で生き方を創作する」こと

「生き方を創作する」には
最初に「これからの人生をどう生きたいか」を紙に書く

と。

あ、これだ!と。

私も「これからの人生をどう生きたいか」を
もう一度ノートに書いてみようと思います。

・・・あ、noteにもですね(^^)

皆さんは
「これからの人生どう生きたいですか?」

今日はそれを考える時間を
持とうと思っております。

そして7月も残りわずかですね。
8月のルーティン表の項目も決めようっと!!




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