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コーネル式ノート術


① メモを取る領域
 箇条書きが良い。

② キーワード
 復習して、キーワードを書く。
 情報同士を繋げる要素を書く(質問や疑問など)。
 情報の検索時に便利。

③ サマリー(要約)
 復習して、1ページ分の内容を文章にまとめる。
 数行で1ページの内容が把握できるように。
 情報の取捨選択や表現を工夫する。
 アウトプットにより、理解や記憶の定着を図る。

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                           以上

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