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【映画感想】「Mankマンク」#16

女ふたり、映画のばなし
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※試聴版。オリジナル版(26:00)は購入後に視聴可能。

---女ふたり、映画ウラのばなし---
Podcast/Youtubeで毎週配信中の「女ふたり、映画のばなし」。シンガーソングライター見田村千晴と宇宙まおが、映画について野放しに語る番組です。このnoteでは、本編の配信が済んでいる作品をもう一度取り上げて、とりとめもなく振り返ったりしていきます。
更新は、毎週月曜日20時。

【 2020.12.17 #16

今週"ウラのばなし"するのは…

▶︎「マンク」

「ソーシャル・ネットワーク」「ゴーン・ガール」の鬼才デビッド・フィンチャーがメガホンをとり、オスカー俳優ゲイリー・オールドマンが、不朽の名作「市民ケーン」の脚本家ハーマン・J・マンキーウィッツを演じたNetflixオリジナル映画。1930年代のハリウッド。脚本家マンクはアルコール依存症に苦しみながら、新たな脚本「市民ケーン」の仕上げに追われていた。同作へのオマージュも散りばめつつ、機知と風刺に富んだマンクの視点から、名作誕生の壮絶な舞台裏と、ハリウッド黄金期の光と影を描き出す。「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド、「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のチャールズ・ダンスら豪華キャストが個性豊かな登場人物たちを演じる。

↓本編の配信↓
https://youtu.be/cXhACmo-ZXI

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