日記として
昔の自分のnoteを読んだ。とても気楽に生きているな、と思う。恋愛は僕には向いていないのか。正直昔の気楽さが羨ましい。でも元気は確かに貰えたから読んで良かった。久しぶりに楽な気持ちでの日記を書いてみるか。タイトル形式も昔に戻してみる。最近はやはり日記に感情がこもりすぎている。マジで恋愛と仕事、たまに読書しかしてないからな!最近の僕は!!
髪を切る。今回は眉カットも頼んでみる。最近髪を染めていないので,白髪が目立つ。
やばい,テーマが思いつかない。力のぬき方も忘れてしまった。わかった、目の前のものについて書こう。本当の目の前だと鏡で自分が写っているので、美容師の人が席を外した瞬間に周りを見渡す。でも結局何も見つかんなくて、日記について書くことにする。
「日記について」
この日記は感情と、読書と、Twitterへの嫌悪感と、何気ない日常で構成されている。その何気ない日常、楽園を探している。元々書き始めたきっかけは、大学生のときに暇すぎて、人生に何もなさすぎて、何かを残したいと思ったからだ。今は逆に余裕が無さすぎて皮肉なことに当時と同じ状況になっている。まああれだろうな。多分寂しいんだろうな。僕は。わかってくる。過去は30~60くらいの楽しさだったのに対し、今は-100~80くらいの楽しさだ。圧倒的にパフォーマンスが悪い。もっと適当に生きるべきか、社会人としてギリギリ保てるくらいの適当さで行く。恋愛に対しても、なんに対しても。
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