6.6 (、。)

給料だけが力量を計る全てではないけど、高く評価されていると言う尺度ではあって、でもそればかりに目がいってしまうと資本主義の社会の歯車となってしまうことを意味していて、まあ僕はお金はいらない、いや、いらないは嘘だ、お金がいっぱい欲しいという欲はないんだけど、自分がこれだけお金をもらう存在なんだっていう自信が欲しい、そう、その表現の方が正しいかもしれなくて、絶対に負けたくない、お金を稼ぐぞっていう志自体はあるんだけど、軸足はあくまでも現実に置いておきたいよなあと思ってはいて、こんなちまちま稼ぐのって性に合わないってのも知ってはいるからこそ、どうしたらいいかわかんないので、ただ現在は答えの先延ばしとしてのこの生活に身を任せることになっている、とか言っていたら思い出したんだけど、物事を先延ばしにしている人ってのはその物事を重大と考えすぎているっていう記事を見たので、もう少し、まあ多分うまく行くだろっていう楽観的な思考も持って生きていきたいよなあと思うよね、ああ、なんでこんなに貯金って楽しくないんだろ。

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