人間は幸せになる。そして小食になる。

こんにちは！
お気楽不食者CHIKOTOです♪

最近はお味噌汁さえ要らなくなって不思議な感覚です。
※私の食事はコチラ

不食とは

「食べても生きられる」「食べなくても生きられる」
そう知ること。
いままでの固定概念
「食べなきゃ死ぬ」を一旦捨てて
えっ本当かな?と疑って
食べなくても生きられるかもしれないね～って受け入れてみる。
※別に自分が不食者になる必要はない

そこから全ての制約や囚われから自由になれるかもしれませんよ。

自分が
「こうだ!」「これしかない！」「こうあらねばならない!」って思い込んで固く握りしめ囚われていたこと全部
「ホントかな？そうでもないかも」って思えたら
それは「目覚めた」って事じゃないかな。
別に大層な覚醒体験とか一瞥体験なんか要らない（苦笑）

5年前の並木さんの仰ってたこと。

５年前は
「そんなこと信じられない」って人ばかりだったかも
でも今なら　納得出来る、もしかしたらそうかも….って目覚めた人がかなり増えたと思います。

この動画で並木さんも仰っています。
目を覚まして満たされていくと食欲は減っていく。と

目を覚ますとは
私たちはもう既に何もかも持っていて充分満たされている
自分は素晴らしい存在なのだ
何か足りない、直す必要なんて全く無い
このままが完璧なのだと気付くこと。

自分を認め、愛で満たされていたと知れば
枯渇感に陥ることがなくなり「欲しい欲しい、もっともっと」というエゴの欲がなくなります。
すると食欲もドンドン減っていき人間は小食になる。
だから未来は食糧問題なんてないし、それを心配する人もいなくなる。
（動画27分～）

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