見出し画像

お金のない世界・所有の無い世界の実現

こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食1年と2ヶ月)

最近サアラさんに夢中な私。
地球が「高次の宇宙存在たち」の仲間入りできる事を夢見て
ワクワクしながら初期のサラさんの動画から順に見入ってます。

「フリー食堂」

「お金」が全ての問題を引き起こしているのは確か
「所有」という概念が無くなれば
「お金」が無くなれば
高次な軽い波動の地球になれると私も思います。

この動画ではサアラさんは早急に
「フリー食堂」を進めたい!と仰っています。
今までもも「子ども食堂」などの活動が至る所ですすめられていましたが
やはりこの地球はまだお金が介在する社会。
何か労働的なことをすれば金銭の対価が必要となるこの地球。
自分がすきでやり始めても(ボランティア)
いつしか誰かと比べて
私の方がやってる…などの損得感情が生まれ争いやもめ事が起きてくる。(T_T)

そんなことを散々見てきた私はこのフリー食堂は上手くいかない気がしてこの動画を見てました。
※これは私の想念が映し出す今の現実です。
上手くいく人ももちろんいますし今後、私も自然に当たり前と受け入れられる時が来る。

じゃあ私なら?
「何か上手くいく方法は無いかな~」と考えながら眠りについたら
どんどんダウンロードされ頭がパンパン状態になりましたw

お味噌汁食堂

夢の中でお味噌汁が出てきました。
私は不食者としてお味噌汁一杯で1年以上も生きています。
不食(少食)のメリットを沢山享受して体験しています。

【フリー食堂をするのに必要なことは】
・場所が必要
・管理する人が必要
・材料が必要
・運搬する人が必要
・調理する人が必要
全てに「お金」と「誰かの労力」が必要で
だんだんと疲弊し問題が起きてくる(と私は感じている)

それを解決するには(夢で見た)
【お味噌汁食堂!!】
・お味噌汁を夕食に
・自宅で自分でつくる
・少食にすることで(健康・痩せる・経済的)
・オンラインで集まれるカフェがありそこにアクセスしお味噌汁を食べながら語りあえる場

上記のような閃きがダウンロードされました。
人は集まる事を欲する反面、面倒、煩わしいとも思う生き物。
スペース(一人の時間・空間)が欲しい生き物だと思います。
せっかく場所や人、モノを用意しても
だんだん行きたくない気持ちを押し殺し「行かなければ、やらなければ!」という責任だけで頑張る努力するようになる。
苦しみが生まれてしまう。
人間とはなんて難しい生き物でしょうw

何故フリー食堂?

・お金が無くても食べることに困らない
・食糧難でも安心
・人との繋がり

でも実際は
「ひとは食べなくても生きられる」
今まで持っていた「人は食べないと死ぬ」という既成概念を取っ払ってしまえば
「食糧難」も「お金が無くて餓死する不安」も無くなるのです。
お味噌汁一杯なら約30円以内ですから月で1,000円以内。
経済的にも、寄付でもまかなえる範囲。

そして「繋がり」ですよね。
これはオンライン上で繋がる事で問題は解決するのでは無いのか?
反対にその方が時代に合ってきているのでは無いのか?と思いました。
(※私はです)
今、コロナのお陰でw
会社に行く必要、対面で合う重要性が薄れています。
今までの常識はすぐに新しい常識へと慣れていくモノです。

サアラさんも仰っています。
「テクノロジーの進化こそ、これから私たちみんなが幸せに成れる道」だと

テクノロジーが進化して、だれも取りこぼさず幸せになれる道が出来れば宇宙の仲間たちとも肩を並べてコンタクトもシェアもできるのでは無いでしょうかね~。
知らんけど~(^o^)

まあ脈略の無い夢で見た話ですが
私にとって食糧難は、もはやあり得ない絵空事であり
全く心配ご無用なのです。

夕飯はお味噌汁一杯

これは不幸でしょうか?
ひもじい事でしょうか?
みそ汁一杯で十分幸せを感じ満たされることができたら
不安や恐れに飲み込まれることはなくなるのでは無いでしょうか?

反対に病気は治る
痩せて軽くなる
経済的にも余裕になる
良いことしか無い気がします。

ZOOMや色んなテクノロジーで
繋がることが容易になった今(これからもっと進化するはず)
沖縄と北海道の遠く離れた家族(ウチのことw)だって同じ食卓を囲むことはできます。


誰でも出入り自由で
誰も管理しなくて良い
カフェのような場のオンライン上にあるカフェのようなシステムってあるのかな~?
みんなが愉しいが一番
誰かが犠牲になるのは続かないね。


オンラインカフェ
あったら良いね



【お気楽不食〈完全版〉】が本になりました!!
食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?