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【読書記録#2】 15歳からのリーダー養成講座 工藤勇一著

本との出会い

この本を選んだ理由
それは、進学して新しい環境を迎えるにあたり、
リーダーとして上手くやっていくにはどうすればいいか
気になっていたからです。
中学時代に苦い経験をして、
学級運営が上手くいかなかくて悔しんでいました
そんな自分を少しでも変えるために、
リーダーの在り方、議論の技術、言葉の技術を得ようと思います

感想

この本から得られたこと
これからのリーダーのあるべき姿は、誰一人取り残さないこと。
これはSDGsの目標でもあります
誰一人取り残されない、取り残さない
そうした心掛けがやがてSDGsの達成にも繋がると思っています

リーダーがやるべき3つのこと

チーム全員を当事者に変える
チーム全員が最上位目標で合意する
チーム全員で目標を実現する手段を決めてもらう

ほかにも上の3つのことが語られていました
チーム全員を当事者にさせて、目標を合わせる
そして実現手段を考えてもらうこと

意外にも、ここで語られているリーダー像は世間の印象とは全く違いました
世間では、責任感が強くて、自分がチームを引っ張って率先して行動する
ものがリーダーだと言われていますが、この本は違います

リーダーは何もしない
ただメンバーの意識を変えて、
それが正しい方向に進んでいるかのチェックをするだけ
これができればどんなリーダーでも構わないということです
つまり、だれでもリーダーにはなれる
必要なのは技術ですね

全員が納得する目標を話し合う

全員が納得する目標を話し合う
そしてそれを実現するための目標を決める
その目標を吟味して、目標にふさわしいか考えるのが生徒会での議論
である。
議論の仕方には自分も課題を持っていたので、とても興味深かったです
いきなり具体的なことを話す前に、まずはその行事をなんのためにやるのか
行事をやる目的ってなんだろうというところから議論していくことが
大切だと知ることができました

その目標を決めたら、あとはそれにしたがって手段を決めていけばいいだけです
ある程度の権限をメンバーに与えて、当事者として考えてもらうだけで議論がとてもはかどると思います

全員がOKといえるような目標を作る
それが、一番最初に議論しなければならないことなのだと
この本を通して考えました

これから新学期が始まる中で、新たなリーダーを決めることがあると思います
リーダーが決まったら、まず最初に
全員がOKといえるような目標を決めることが大切です

プレゼン

プレゼンにおいては、いかに相手の心を揺さぶるかどうかが大事です
話のつかみで場の雰囲気を自分のものにすれば敵なしです
普段から相手の心を揺さぶれるような、強い言葉、印象のある言葉を
普段から探しておかなければなりません
相手の心を揺さぶってこそ、初めて相手に伝わるということです

つかみを考えるのは大変ですが、自分も様々な人たちのプレゼンを参考にして勉強していかなければと思います

最後に

この本は、リーダーに対する自分の考え方や在り方を示してくれました

これから始まる新しい環境でのリーダーになることは、とても不安です
でも、それと同時にワクワクもします

どんな人がいて、どんなチームができるんだろうか
リーダーとしてどんな目標を掲げようか

ポジティブな期待を胸に、この記事を終わらせて頂きます
最後までご覧くださり、ありがとうございました