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あくびと涙

みなさん一度はあくびをしたことがあると思います
多分眠いからなんだろうなと思っていますが
本当にそうなんでしょうか

以前読んだ書籍の『アウトプット大全』では、精神科医の観点から
涙の効果について書かれていました

あくびによって涙って出ますよね
いったい涙(泣くこと)の効果ってなんなんでしょう

実は泣くことによってストレスが発散されます
泣くのを我慢するとストレスが溜まります
泣くのを我慢している状態は、交感神経が優位の緊張状態です
つまり涙が流れた瞬間に副交感神経に切り替わり、
リラックスモードに入ります
また涙にはACTH(副腎皮質刺激ホルモン)が含まれています
ACTHとは、ストレスの元であるコルチゾールという
ホルモンの分泌を促します
つまり涙とともにACTHを外に出すため、
泣くことでストレス発散効果が得られるのです

『学びを結果に変える アウトプット大全』樺沢紫苑著より、一部抜粋

これによると涙には、ストレス発散効果があるようです
確かにストレス発散がてらに映画を見たり、小説や漫画などを読んでいる人も多いでしょう
俗にいう『涙活(るいかつ)』というやつですね

そんな涙ですが、
自分はあくびの時も先程と同じ現象が起きていると考えました

あくびの時に出る涙によって、長時間の勉強や作業の疲れを癒そう、つまり
リラックスモードに入ろうとしているのではないでしょうか

そう考えると、人間の体の仕組みはよくできているなと感じます
涙を出すのと同時に酸素も取り入れるのであれば、
より体にとってリラックスできますね

泣けばストレスが発散できるなら・・・
泣きやすい人は、常日頃から穏やかな人なんでしょうね

とにかく結論!
あくびの目的はリラックスするためで、
たくさんあくびをする(涙を流す)ほどストレス発散になる!

以上、あくびに関してでした。