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公演レポート：音楽劇『不思議な国のエロス』～アリストパネス「女の平和」より～
公演レポート音楽劇『不思議な国のエロス』～アリストパネス「女の平和」より～が2月16日に東京・新国立劇場 小劇場にて開幕しました。
本作はアリストパネスの代表作であるギリシャ喜劇「女の平和」をベースに、1965年に寺山修司が執筆した音楽劇で、執筆当時には上演されなかった幻の異色作です。演出は気鋭の若手演出家として活躍目覚ましい稲葉賀恵、音楽は世界で活躍するシンガー・演奏家の古川麦による全曲書き
グッズに関するご案内(2/17更新)
■オリジナルパンフレット
・定価：1500円（税込）
・仕様：A5タテ／フルカラー／全64ページ（表紙含む）
■アクリルキーホルダー（全1種）・定価：800円（税込）
・仕様：約70mm×70mm / 片面カラー
※実際の商品と、サイズや色合いが若干異なる場合がございます。
■舞台写真・定価：500円（税込）
・仕様：L版1セット4枚組
※舞台写真のため、初日（2月16日（金）18:30公演
公演に関するご案内(2/15付)
公演に関するご案内は必要に応じ随時
更新、変更、追加を行ってまいります。
適宜ご一読くださいますようお願い申し上げます。
■上演時間について・本公演の上演時間はおよそ2時間10分（途中休憩なし）を予定しております。
・アフタートークは本編終演後のおよそ20分間を予定しております。
本編、アフタートーク共に、終了時間は多少前後する可能性がございますので、予めご了承ください。
■開場時間について