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「好き」のハードルが高すぎる件について

どーもー、ふっしーです。

「好きなことで稼ぐ」とか「好きを仕事にする」に憧れて、そこから「自分が好きなことってなんだろう」って考え始めたんですけどね、
ワタシの占いの師匠は自他共に認める占いオタクだし、
好きなゲーム実況者さんは動画の撮影のあとにまた違うゲームしてるし、
ツイッター(現X)見れば素敵な絵師さんは毎回動画が上がるたびにFA(ファンアート)描いてるし、なんか皆さん
「熱量がスゴイ!」「(知識が)深い!」のよ!

だから「あ~ワタシ、そこまでじゃねえな。。。」
って感じてしまって、迂闊に「占い好き」とか「ゲーム好き」って言えなかったのよね。

でもさ、
「寝る間を惜しんでやるくらい好き」
「それしかやりたくないって思うほど好き」
「それだけあればいい」「全然飽きない」って
結構ハードル高くないか???

明太子パスタ好きだけど毎日は食べないじゃん。
たまにクリームスパにするし、基本はやっぱり米なのよね。
「好きなことだけしたい」「好きなことをやり続ける」ってある意味”すごい才能”で、ある意味”体質”のようなものだと思ったのよ。”好きなこと”に使える体力があるというか、一点集中に向く筋肉の付き方をしている、みたいな。

だから、”費やした金額や時間”でじゃなくて、”深さ”とか”量”とか”熱さ”とかで人と比べる必要もなくて、
誰にも遠慮せず、
「ワタシは◯◯が好き」って言っていいんじゃないか!
と思う!

セブンのみたらしは週イチで食べたいレベルの好き

だからもし、「ワタシには好きって言えるものなんてないな」「好きなもの見つからないな」って感じちゃってるのは、人と比べて、”好き”のハードルを高く設定してるのかもしれない。

ワタシも今年はご無沙汰だったけど、メルカリで海外版の素敵なオラクルを発見しまして😊(高くて買えんけども😢)
久しぶりに「キュン😍」とテンション上がりました✨
来年はまた「オラクル読み」始めようかな~と思います❕


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