乳がんになった理由を内観。

・小学生のころ、姉に、「男だったらよかったのに」と言われて傷ついた。
→自分も、「男じゃなかったから、家族を助けられなかった」と罪悪感を持っていた。
→女性に対して嫌悪感、男性に対して劣等感。

・妊娠中、吐きつわりで辛かった。出産後も、母乳が出ないことで悩んでいた。でも夫に労わって貰えなかった。辛さに気づいてくれなかった。
→女は損。男は、子供ができてもマイペースでずるいと思っていた。
(→夫への恨みにもつながる)

⇒つまり女性性に嫌悪
⇒つまり、(女性である)自己否定。自分の苦しい、辛い、悲しい気持ちに気づいて。

以上。

今のところはこんな感じで納得、というか、一応今の時点で納得できるところに行き着いた感。

思えば、内観のきっかけが乳がんであり、乳がんになった理由を探すことそのものが内観だった。
だから、もう乳がんに関して考えつくしたので、これからはどう活かそうか、っていう段階に入ったと思ってる。
内観の第二ステージのテーマは、パートナシップと、それを含めてどう生きるか、目標設定かなー?という気がする。

とりあえず、第一ステージ長かった!辛かったー!
よく頑張った!えらいぞワタシ!






いつも読んでいただいてありがとうございます。「スキ」や「フォロー」もありがとうございます。オヤツなどに使わず、執筆活動のために有意義に使わせていただきますので、「サポート」していただけるとありがたいです!小躍りして喜びます💛