Apex Legends シーズン8 コミック英語版(日本語訳) Part 4:"SHE'S A CHARMER"
しっかし、このところ休む暇もねえな。マギーの野郎、やりたい放題やりやがって。俺の仲間を巻き込むわ、ゲームをぶち壊すわ。ったく、ムカつくぜ。
あいつはあいつで詰めが甘いが。さて、ウォルター・フィッツロイよ、どう動く…
ミラージュ「ひらめいた!みんなの金でここいらの殺人ロボットを雇って、あいつの相手になってもらうのはどうだ?賛成のやつは?ゼロ?チッ、コースティックなら乗ってくるんだが…まぁ、いないもんはしょうがねぇか…」
ライフライン「どうしたの、フィッツロイ…?」
ライフライン「一人でどこに行くつもり?」
ヒューズ「いい加減、マギーの奴と決着をつけるんだよ。邪魔しようってんじゃないだろうな?」
ライフライン「アンタの事は信用していない…けど、今のアンタとマギーの関係が最悪だってことははっきりしてる」
ライフライン「手を貸すよ」
ヒューズ「お前はいつも俺の肩を持つよな。どうしてだ?」
ブラッドハウンド「御主はかつての仲間に似ている」
ヒューズ「気高く寛大な紳士様なのか?」
ブラッドハウンド「いや、正確にはそうではない」
ヒューズ「まぁ、俺はお人好しってわけじゃないが、信用していいぜ」
ヒューズ「マギーのやつには分からんだろうが…」