シンガポールスリング発祥のお店

先日、シンガポールにあるラッフルズホテルにあるBAR
「ロングバー」に行ってきました♪

ここのお店は
シンガポールスリングが生まれたお店。
1913年頃にバーテンダー「ニャン•トン•ブーン氏」が
人前でお酒が飲めない女性のためにジュースのように見えるカクテルを作ったのがはじまり。
当時、イギリス領だったシンガポールではラッフルズホテルは社交の場だったんですねー

前の通路はこんな感じ

入り口場こんなかんじー

シンガポールスリングを飲みながら
目の前にあるピーナッツを食べて
殻を下に落とす。

この麻のふくろにピーナッツ。

殻を下に落としていいといわれても
日本人にはハードルが高い。

なんか悪いことしてるような気持ちになってしまって(´｡;o;｡`)っ

ついつい周りの外人さんの落とし方を
みて、真似をしてみる。。

そして、
「す、すみません、落とします」
遠慮がちに口にして
恐る恐る落としてみました(汗)

なんからやりにくい。。

でもまぁー
ほんと爽やかで美味しい！
まるでジュースみたいに飲めちゃう♪

シンガポールスリングは他にも
レトロなのとか3種類くらいありました♪

ぜひ観光にきたら
シンガポールスリング飲んでみてくださいねー\( ˆoˆ )/

パワーあるシンガポールは本当大好き！！