The Clash - Clampdown

クラッシュの79年作「ロンドン・コーリング」の1曲。ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズの波動がすごい。詞の内容は、ネガティヴだけど、気持ちがはいっているんだよなぁ。最後のダヴの演出がこのころの彼らの志向がうかがえる。

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