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あなたのその瞳が涙で滲むとき、
わたしは誰よりもあなたに寄り添っていたいと思う。
そしてその悲しみを愛しく思う。その絶望や苦しみから掬い上げたいと思うのと同時に、いつまでもその苦しみに踠いているあなたを見ていたいと思う。

かわいいあなた。

その絶望や悲しみはどんな色?なにがあなたをそこまで苦しめるの?なにに傷ついたの?なにに悲しくなったの?あなたのすべてをわたしは知りたい。


あなたの涙はとっても甘い味がする。
幸福の色。絶望の味。


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799字
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