マガジンのカバー画像

海が私の仕事場です!

23
FURUNOで働く社員のほとんどは多かれ少なかれ海に関連する仕事をしています。 彼らはどんな希望を持ってFURUNOに入社し、何を想い日々業務に携わっているのか、 社員ひとりひと… もっと読む
運営しているクリエイター

#エンジニア

"航海で最も緊張する瞬間"をデータで支援したい。理想と現実の差に挑む若手エンジニア…

海運業の担い手不足や離島航路の維持などの社会課題の解決策として期待が高まっている"自動運…

知られざる社内図書館の仕事。それはエンジニアの共創を生む拠点でした。

2年前に新たに開設されたフルノの研究開発棟"SOUTH WING"。 その1階には広々としたロビーが設…

「陸で待つ人たちにも航海の安心を届けたい」そんな想いから"イチダケ"は生まれました…

突然ですが、船舶の航行において一番重要な情報はなんでしょうか。 私は"位置情報"だと考えて…

フルノの最前線!北の大地で活躍する若きフィールドエンジニア達! vol.3

vol.1, 2と釧路サービスステーションの4人のフィールドエンジニアとその仕事を紹介してきまし…

フルノの最前線!北の大地で活躍する若きフィールドエンジニア達! vol.2

vol.1 では釧路サービスステーションで働くフィールドエンジニア4名に経歴や"釧路という地域で…

フルノの最前線!北の大地で活躍する若きフィールドエンジニア達! vol.1

2022年冬、ちょうど北日本にその年最初の寒波が到来する中、note担当は北海道に向かいました。…

キーワードは"成長"、入社2年目の仲良しコンビに"FURUNOで働くこと"を聞いてみました。

古野電気の経営理念の中には「会社存立の原点は社会の役に立つことである」という文言があります。それは企業の役割は"新しい価値を生み出すことにより、社会の役に立つこと"と考えているためです。 新しい価値を生み出すためには研究開発に携わるエンジニアの活躍が不可欠です。 FURUNOは技術の会社、メーカーとしての誇りと経験がこの言葉に詰まっているような気がします。 今日はそんなFURUNOのエンジニアリングに飛び込んだ2名の2年目社員にインタビューをしてみました。 FURUNOで働

62歳、独りぼっちで始まった新プロジェクト!?日本中のセーラーを支えたトラッキング…

「製品開発の裏側にはきっとストーリーがある」 これが古野電気がnoteを始めた理由です。 会社…