夢のその先▶︎Start-upログ①
アラフォー、バツイチ、ドイツ語がままならないままベルリン生活10年目。
3年前コロナで街が封鎖されていた頃、世界中みんな敵に見えていた。
周りも自分も大嫌いだった。相棒猫くんは、まだ我が家にはいなくて、底なし沼のような孤独感の中での脱皮は、きっと一生忘れない。
そんなわたしは今、人生の新しい章の幕開けを感じている。
新事業を立ち上げようというのだ。
ここに記載するのは、先ずは自分を奮い立たせるため。
(まだチームメイトが自分しかいないので。。汗)
そして、おこがましいこ