2024/9/27

暑いのか寒いのかわからず、とりあえずでかけ布団を出したが結局使わなかった。これがちょうどいい気温ということなのかもしれない。

タオルケットとか布団にくるまっているのが心地良くもあるので、布団にくるまってちょうどいい季節に早くなってほしくもある。

とりあえず起床。ストレッチとかしつつ起きる体勢を整えてリビングへ。朝ごはんを食べて、職場に行く前に寄らないといけないところがあったので早めに出る。

今度仕事で使うものを見に問屋さんへ。
普段はあまり行かないところなので新鮮で色々見る。店員さんに色々相談しつつ、なんとかなりそうなのでお礼を言って出て、職場へ向かう。

職場に着いてから昨日の休みにあった出来事を共有してもらいつつ、対応。
仕事をぼちぼちと進めていって、お任せしてしまっていた業務がとてもいい感じになっていてありがたい。色々と甘えてしまっているがこのままお願いして、目の前のやつに集中する。

昼休みにまた眠気が来てしまい、このままリラックスした感じに身を任せたかったのでyutaka hirasakaとか、haruka nakamuraの曲を聞き入る。音楽に浸っていたら海が見たくなって、海といえばで思い出したのが静岡の弁天島から眺めていた海だった。ちょうどこれぐらいの時期に一人旅をしていた頃に熱海から関西へ帰る前に寄った弁天島で、海水浴場前にあったベンチでぼーっときらきらとした昼間の海を眺めていた。
潮の匂いがうっすらする中で、向こう岸に鳥居が立っているのを珍しく見つつ、その先に通っている道を走る車を見ていたら時間が過ぎるのを忘れて、それで気づいたら夕方になったので慌てて名古屋方面の電車に乗って帰った。

とか、そんなことを思い返していたらあっという間に昼休みが終わって、昔の記憶に名残惜しさを感じつつデスクへ戻る。海が見たい気持ちが強くなってきた。

仕事を終えて帰路。夜になったら夏の暑さはだいぶ消えている。朝晩だけは夏から逃げられている。スーパーに寄って、明日明後日使いそうなものを買い、帰宅。

土日は久しぶりのところに出かけるので、これまた久しぶりに使うボストンバッグに着替えとか、もろもろ詰め込んで準備。緊張と楽しみが半々とはいえず、緊張が7割ぐらいを占めている。どんな時間になるのか怖い気持ちもあるが、なんとか一所懸命に駆け抜けたい。

明日からは日記が書けそうにないのでどうしようか迷う。まとめて書くか。
備えて早めに寝る。

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