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【タイプビート】手法をパクらせていただいた人紹介

自分は今のところメインではタイプビート制作に取り組んでいる。
こういう感じ↓


タイプビートってのは僕の知る限りだと、もともとヒップホップの文化で、
「〇〇っぽいビートを作ったから好きにラップのせてね」
ということなのだが。

僕の音楽を聴いたらわかると思うけどゴリゴリにロックなのである
そういうシーンっていうのは珍しいらしくて、
ロックのタイプビートをつくる人ってのはいるけど、
ギター入ってるけどドラムは808だよねとか
アコースティックドラムだけど音がショボいとか
そういうオチなことが多い。
だから僕は得意なハードロックでタイプビートやってみてるって話。

で、今回はその手法とかってのを
こういう人からパクってますよという紹介。

僕がパクってるのは

Gold'en Houseさん
Dear. Leonさん

主にこのお二方。

Gold'en Houseさん

僕は最初「Arctic Moneysのタイプビートならできそうかも」と思い
とりあえず先駆者がどうやってるか探して見つけた。
それがゴールデンハウスさん。
通称ゴル屋(命名:俺)。

あんま深掘りして聴いたわけじゃないけど、
音楽性が暗めなのとかというのが
僕の好みにちょっとマッチしてたりしてたから
お手本にした。主にサムネの画像チョイス。

ゴル屋氏はメイク濃ゆい目の女の人の顔面を真ん中に持ってきて
モノクロもしくは血液っぽい赤い加工を施す。
んで、真ん中に白文字タイトル入れる。
これをやると結構クールな印象だし
ぼくの音楽性にも合うと思う。

Prod. Dear Leonさん

この人は日本人の大学生。
僕は現状世界を客にしてるから、概要欄は英語だけど
この人は日本人をターゲットにしている。
日本語のお手本なので概要欄にそもそも何を書けばいいのか?
わかる。

この方はトラックを売る際、
商用利用/パラデータ/独占権と分けて売っている。
商用利用は三千円と安いが独占権は1.5万円。
僕は現状そういうストアなどはまだ用意してないし、「メール来たら考えるか」程度にしか考えてないので価格のところも参考にしたい。

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