「こっちの気も知らず好き勝手言いやがって…いつかこんな仕事辞めてやる」ってことをしばしば思っては飲み込む日々だけれど、結局やっぱりこの仕事続けちゃうところに天職らしさみたいなものを見出したりしている。決してそれは向いている向いていないとかじゃなく腐れ縁的なものにも思える。寝よう。

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