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映画評論家

タイトル画像は懐かしの淀川 長治(よどがわ ながはる)さんです。「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のひとです。

とある方から、ただ作品を観るだけに留まらず、作品に携わったスタッフや俳優、作品を制作した国の文化などを調べたり、多角的に観たりすると更に楽しいよ~っと教えていただきました。

例えばのお話しで、新人ライターの方は先輩から「映画評論や批評を仕事としている者は、その成果物で報酬を受け取るのだから作品を観て、目に見えないものをすくい上げるような内容がなければならない」と指導されるのだそうです。

そこで早速いろいろと試してみたところ、本当の評論家とはこんなにも凄いのかと感嘆した作品評がこちらっ!

参照元URL
https://realsound.jp/movie/2020/03/post-514065.html

少し前にわたしは「名もなき生涯」を観てとても感動したのですが、その際に作品のことを色々と知りたくて、あちらこちら、探していたときに「小野寺系」さんの文に出会いました。

わたしが作品で色々と感じたことを明確に表せないことや、まったく知らなかった世界観や背景、込められたメッセージの断片、作品を観ていて気づかなかったことなど、膨大な質量で教えていただきました。


塾長っ、小野寺系さんは凄いひとでしたよ。
今宵もとても幸せな気持ち(´-`).。oO
ありがとうございました、おやすみなさい。


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