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fight-or-flight response (時にはゆるさも大切)

こんばんは

fight-or-flight response(闘争反応・逃走反応)

精神あるいは肉体に対し、緊張状態がかかる事態へ対処するための、自律神経系の働きのこと

極度な緊張、差し迫った危機にさらされた際、闘うか、逃げるか、あるいは動きを止める、という方法で生き延びてきたために備わった反応ともされているらしいです

どうしてこんなことを綴っているのかというと"闘争本能"を刺激する出来事があり、どうもわたしの熱量は相当だったのだそう

・同席していた他部署の後輩よりアイスコーヒーの差し入れ
・その後輩の上司からやわらかSMSで和ませていただく
・わたしの部署の後輩から"またっすか~(笑)"っとガス抜き


「三大神経伝達物質」のうち、

青:緊張感や危機感をつかさどる「ノルアドレナリン」
赤:快感や意欲をつかさどる「ドーパミン」
緑:安らぎや充足感をつかさどる「セラトニン」

特に「ノルアドレナリン」、"闘争"が過剰だったみたいなので「時にはゆるさも大切にせねばっ」と、ちょっぴり反省した夜、なのでした…



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