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ホスピタリティを育てる〜ライフアクション・サポーターの自分改革#133〜


観察しなければ、
何のヒントも得られない!?


かるびです🍖

コミュニティで本を紹介いただきました。


接客業での心がけを
中心とした構成なのですが、
職場でも、日常生活でも、
どんな場面にも共通することの
気づきがありましたので、
シェアさせていただきます。


「ホスピタリティを育てる物語」
『感動の接客』ができるようになる14の力
久保亮吾 著書


ホスピタリティを発揮するうえで、
行動するためのチカラの一つ。

それは、観察力。

相手の状態、
この場の状況、
観察すれば見えてくる。

観察することが第一歩となり、
観察しなければ、
何のヒントも得られない。


観察→推理→理解→行動


ポイントは、
観察し
それを元に
推理することなのだそうです。

観察の力は
ホスピタリティを行動化していくための
スタートであり、基本のキです。

まずはとにかく、
相手のことと
現場の状況をよく見ていなければ、
なんの判断もできないからです。


かるび、
ホスピタリティにあふれる行動をされる方に憧れます。

相手の行動を観て、推理する。

探偵みたいで格好いい!!


早速、職場で実践してみました。


隣に座っているメンバー。
斜め前で仕事をしているメンバー。


観察しようと思ってジーッと見ます。

全然動きがない。


もう一度見てみるも
特に目新しい変化はない。


そのうち、
自分の仕事が気になって、

そして、
時間が気になって、、

結局、観察断念。


観察するって、、、難しい。


仕事しながら、
片手間に観察するのは、無理ーー!!



モノゴトの実態を知るために、
注意深く見ることは、
           観察。

「あっ、どうもはじめまして。
わたくし、かるびと申します。」
って、最初に交わすのはーー??

        ご挨拶!!


今日はココまで!
今日も一日みなさんもツイテルね!

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