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UberEats,DiDiFoodに続きMenuも?

大阪で小さいお店をしているふらん(@furafran)です。

食事をする時に、フードデリバリーも選択肢として入ってきました。既存の出前館もありますが、大阪市内ではUberEatsと4月から始まったDiDiFoodの配達パートナーを見ない日はありません。

去年と比べると圧倒的にデリバリーの需要が増えています。DiDFoodの配達パートナーは悪天候時、特に人が足りないみたいで時給換算すると4,000円行くと聞きました。(クエスト達成した金額入れてでしょうが)

この前UberEatsで月収100万の記事を見ました。どうも配達パートナーの話を聴く限りでは『DiDIFoodの配達パートナーが全然足りていない』との事。つまり専業でするなら、月30万ぐらいなら容易に超えられそうです。

条件が整えば時給換算すると好待遇・・・?仕事も特別なスキルが必要という事でもない。

あれ、このまま大阪にMenuも参入して大丈夫なのかという疑問が出ました。今の時点で配達パートナーが足りていない現状。量が多すぎると質の担保が難しくなる。

平準化する為には、新しくフードデリバリーに興味を持って隙間時間だけするのか、専業でする人が増える必要性があります。理想は、注文した人はアプリに表示される想定時間通りに食べたい物が届く。お店の人は調理が終わる頃に配達パートナーが来る。配達パートナーは待機時間がほとんどない状態。(配達を受けていない時に休憩したい時は休憩できる為)

これからMenuが大阪でどう浸透していくか、動向を見守りたいと思います。





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