1週間noteを書いてみた感想

20日からnoteを書き始めて、今日で1週間が経過しました。
はじめた時から、せめて1週間は毎日投稿しようと考えていたのですが、今日はその感想を書いてみようと思います。

noteを書いていてまず一番メリットに感じるのは、少しでも興味を持って見てくれる人がいることが嬉しいということです。
見てくれる人が少しでも居るということは、書くときのモチベーションにもなります。スキをしてくれる心優しい方々にもとても感謝しています。
そのおかげで、noteの投稿を1週間楽しく続けられることができました。

2つ目のメリットとして文章作成の練習になる、ということを感じました。
仕事柄、形式に沿った業務的な文書の作成はあるものの、自由に記載する機会は社会人になってから激減しました。
そういう点では、文章を書く練習としてnoteの投稿は非常に良い場だと感じています。
今後作業療法の論文作成も控えているので、致命的な文章能力の無さと文章作成の苦手意識は少しでも改善したいです。

3つ目のメリットとして、自分が学んだ内容のアウトプットの場や、思考の整理になるということです。
書くまでは漠然と頭の中で羅列された書きたいことも、いざ文章にしようとするといかに整理出来ていないかに気付かされます。
書いていく過程の中で、学びの復習になったり、改めて自分の思考を振り返ることが出来ると思います。

一方で、文章作成が苦手なこともあり、かなり時間をかけてしまっています。
noteの作成のために従来のインプットの時間が減ってしまうのは勿体ないので、今後は極力早く書く練習をしていこうと思います。

目標としては1noteを15〜20分程度で作成していきたいです。
今以上に読みにくい文章になってしまうかも知れませんが、極力自分の時間を確保する為にも、実践していきたいと思います。