#26 【二次選考】当日の朝、娘に話したこと
いよいよ二次選考の日。
抽選で決まる合否。
これをどう捉えるか。
当日の朝、娘にはこんなふうに話しました✨
「あなたにふさわしい学校を、天の神様が決めてくれるからね!」と。
国立の小学校か、地元の小学校か
どちらに決まるかは、天の神様が決めてくれる!
と。
娘も納得した様子で聞いていました👧
「天の神様」という言い方は抽象的ですが、
普段から迷ったときに使う『どちらにしようかな、天の神様の言うとおり…』にて、
娘にとっては馴染みのある文言ですので、
このような言い方にしました。
もしも抽選結果で不合格になってしまっても、
「落ちた」
「ダメだった」
などと、マイナスに捉えてほしくなくて。
自分にふさわしい学校はコチラだったと、
ポジティブに捉えることができたら良いなと!
「冬休み中に商店街でやったガラポンを
今日は学校でできるの楽しみだね」と、
楽しい雰囲気作りをしながら
朝のお支度をしました😊
服装は一次選考のときと同じ服装👚
二次選考は午後からだったので、
午前中は幼稚園に行こうと思えば行けます!
どうしようか迷いましたが、
娘も行きたいと言うので、
午前中は登園しました。
昼食を園で食べてきてもらって(助かるっ!)
お迎えに行き、そのまま小学校へ。
幼稚園が楽しかったようで、ご機嫌な様子で
小学校へ向かいました。
汚していなかったので、服装もそのまま。
無事に会場に到着しました!
「運も実力のうち」と言います。
二次選考当日は、
とにかく楽しく明るい気持ちでいることを心がけました😊
つづく
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