久しぶりに嫌な記憶が蘇った

誰が嫌だとか
何が嫌いとか
言うことではない

その時の自分が嫌いだった
うまい言葉に乗せられて
持ち上げられて
自分の事しか考えられて
いなかった自分
周りを見れてない自分

あーまだわたしには小さな
棘が刺さっていたのね

よしよし🫶🏻

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?