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マスク警察が嫌いな話 各論5(店内)

マスク警察が嫌いです😣
マスクを長く付けれない病気や体質な私の迫害体験(というと大げさだけど、嫌な出来事)を、体験を書くには一番いいnoteに書いてます。
この3年間の異常な光景を、振り返ってます。マスク支持派は読まれないでください。
各論は場所別で、最後はスーパーなどの店内(ラーメン屋はもう書いたので除きます)。

ところで、
マスク嫌いの一番の大敵って何かわかりますか。














答えは、「施設管理権」…。
施設側にも契約自由の原則があるから、行きたいお店にマスクのことで断られると終わりなんだよね。法律屋のハシクレなのでそこはとくに反論しません。
ネット上でみた調査かアンケートだけど、8割以上の人が、
マスクをしない人は、お店から利用を断られて当然・仕方ない、
と思っているらしいんだよね…。
同調圧力強いね。

ま、さすがにお店とはもめたことはないけど、店内で他のお客さんがなぜかマスクマスクゆわれたことはありますね。
余計なお世話なんだ。
彼らの注意なんて、相手を思った注意ではなく、自分のためのものだから、僕はそれを左へ受け流す〜♪

●スーパーIで
レジ付近ですれ違った、老人が、「マスク、せやー」とゆってきました。マスクの後に2秒くらいのためがあったので、その間に私は3メートル以上先に進んでいますので、推測ですが「せやー」だと思われます。
高齢なのに、そこまで声をふりしぼってマスク警察してもらわんでも大丈夫です。

●スーパーHで
スーパーの共有ベンチ付近を通るときに、明らかな変な人が主のように座っていたので、
しかたなく、突如着用したことがわからないように、対策①ポーズマスク(鼻は出してる)で通過しようとしたら、
「オレの近くにマスクなしで来んな」
とカチ切れて来ました。
なので、対策②ステッカー(「マスクができません」とあるネット上から無料で印刷できるやつを加工したもの)を提示しました。
ほとんどのマスク警察も、ここまですれば、不服そうにしながらも勘弁してくれるのですが、彼にはまだ許せなかったようで、カチ切れたまま、後ろを追いかけてきました。ここまで厳しい人ははじめてでした。
怒鳴り声がよく聞きにくいけど、聞き取れる単語を聞いてみると、
おそらく「マスクができません」というステッカーをしているくせに、鼻出しマスクはできてる矛盾が許せなかったみたいなのです…。
だから、堂々と外してやりました。
だまりました。
なので、私もそのまま買い物できました。
このスーパーは、少人数・短時間で買い物をしろと店内放送している一方、様々な事情によりマスクが着用できないお客様への配慮をお願いしますとも放送してくれているので、わりとメインスーパーとして利用してました。店員も、事情を汲んでマスク警察をしてこないので。



さて、制限がなくなったし、マスク警察が強くて控えてたお店にまた行ってみようかな。
でも、当地は田舎だから、施設内のマスク着用率はこの記事を書いてる時点でまだ体感で85%以上はあるんだよね…。


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