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マスク警察が嫌いな話 各論1(ラーメン屋)

マスク警察が嫌いです😣
マスクを長く付けれない病気や体質な私の迫害体験(というと大げさだけど、嫌な出来事)を、体験を書くには一番いいnoteに書いてみます。
バカ騒ぎな3年間だったいう目線でおねがいします。マスク支持派は読まれないでください。
各論は場所別にしようと思います。
まずは、飲食関係(ラーメン屋)から。
ラーメンが好きなんだけど、以下の3店は足が遠のきましたね。
月1定例訪問やヘビーローテーションのところがマスク警察でなくてよかった。マジで。

①背脂醤油ラーメン屋T
これは屋外のマスクが自由になった後に行って入店してから気がついたんだけど、マスクなしの入店禁止と「マスクを30円で買ってもらい、つけてもらいます」という張り紙…
こわ!ってふるえたよ。
ちょうど夏だったし、カウンターまで熱気が来るからか、ゆわれなかったけど。
細麺だから、茹で時間的に5分くらい耐えろと、過剰に暑がり、水をグビグビ飲んでいたよ。水飲んでるときは、マスク外せるからさ。
謎な演技で5分は長い。
おまえ、5分くらいマスクしたらいいじゃないかと思うとだろうけど、ムリなんだ。たぶん、熱気の中してたら、ゲボ吐く。
助かった~。

②みそラーメン屋S
これは宣言が発出されてピリピリしてた頃、みそラーメン(その店では、サッポロラーメン)を喰おうと思って、入店したとたん、
「消毒してください!」(語気強め)
マスクだけでなく、皮膚病でアルコール消毒もだめな私…。感染症状況下で嫌われる者。
「アルコールダメなので、トイレで手洗いし…」
「そこで手を洗ってください!」(語気強め)
入口に洗い場あるのね…。
席について、メニューをもらい、すぐさま
「待ち時間もマスクしてください!」(語気強め)
この時期にこうゆう対応が続いてマスク社会になっちまったんだよな。
屋外自由になった後くらいからは、入店時着用で席に着いて外すという茶番なワザが使えるようになったけど、まだこの時期は未知のウイルスに過敏でしたね。
で、ここでは、お客の9割がサッポロラーメンをたのんでるけど、流されず(あまのじゃくなヤツです)、辛いラーメンという名のラーメンにチャーシューを注文。
辛いラーメンもベースはサッポロラーメンなんだけどね。ここの豚バラロールチャーシューはおいしいから、増しておこう。
ほかにもマスクマスクゆわれてる客が多数…。なんせ、店員のマスク警察ぶりが強いので、しばらく分喰っておかねば。
ラーメンはうまいんだけど、肝っ玉母さんの軍隊に入って叱られた新入りみたいな気分でした。
ここのみそラーメンはラードで野菜を炒めてのせていて、ラードのフタをされている如く熱気が冷めない冷めない。だからサッポロ。初夏でもアツアツで汗でたよ。マスク会食しろとゆわれたらマスクが平気な人でもヤバそう。マスクにすごくスープ付きそうだし。
さて、マスク制限なくなったから、久しぶりに行ってみようかな。

③中国料理店O
ラーメンメニューが多いので実質ラーメン屋枠。
これは自分が何かゆわれたわけではないけれど、ある時、「マスクをしないで当店に入店しないでください。○○市に怒られてしまいます。」と張り紙がありました。
○○には、その店の所在地とは別の市(県庁所在地の市)が書いてあったけれど、たぶん、怒られないと思うよ…。「マスクをしないで入店しないでください。」だけでいいと思うよ。
飲んだ後の〆にいいラーメンを出してるんだけど、酔っぱらいが嫌だったのかな(飲み会も自粛ムードだったからね)。
自分も、張り紙が出る前に、レバニラ定食喰ったりしてたけどね。あ、私が原因ならすまない。
法律屋さんのハシクレとしては、県へ飲食店の対処方針変更の通達が出たときに、怒られないから外して大丈夫だよと思ったけどね。張り紙外せというと(逆)マスク警察と同じなのでしないけど。

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