転院してちょっと微妙だったこと
さっそく、オタククリニックでの採卵に向けての通院が始まりました。
転院して、色々変わって、もちろん良くなった点もあるけど、逆に、微妙~と思う事もいくつかありました。
まずは、刺激注射がなくなったのは単純に楽でした。ボー大学病院では痛い筋肉注射、しかも2本も打たなくてはいけなかったため、その痛みから解放されたのは、良かったのですが・・・
オタククリニックでは、注射はないものの、毎回採血がありました。
しかも、ここの採血、なぜか物凄い痛いのです。
今まで、何度も色んな病院で採血をしてきたけれど、チクっ程度には痛い時はあったものの、「いだだだ」とまで思った事はなく、でもここは本当に痛いのです。
例えると、「チクっ」どころじゃなくて、「ブチッ」って感じ。しかも、針を刺した後もしばらく痛いって言う。採血というより、点滴の針を刺した感じに近い。
確かに、見つけにくい血管してるとよく言われるけど、本当に血管のせいなのか。ナースさんの腕かなとも思ったけど、違うナースさんの時でも痛かったから、たぶん、このクリニックの針が結構太いんだと思う。
せっかく筋肉注射から解放されたものの、この採血の痛さは、毎回ちょっとネックでした。
そして、もっと驚いたのは・・・
内診室です!!
なんと・・・
内診台と、向こう側との間にカーテンがない。
感じのいいナースさんが挨拶してくれるけど、まさにこんにちは状態。
内診の間、先生と助手のナースさんの姿がばっちり視界に入ってきて気まず過ぎる。あと、ちょっと内診が痛い。あのロボコ先生よりも痛い感じが・・・
これもまた、いくつか婦人科系クリニック、健診も含め行ったことあるけど、今までにはなかった微妙な点。
女の先生でも嫌だけど、男の先生の時は、もっと嫌でした。
なんで仕切りが、ないんでしょうねぇ。顔が見える利点があるのか・・・でもはっきり言って、嫌ですね。
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