note歴6か月到達の人のダッシュボード公開+振り返り
こんにちは、noteの住人のfunenoです。
イラストを描いたりしています。こんな感じに↓
ところで、5/2にnoteを開始して、本日11/2でちょうど半年になりました!
note民に良くしてもらったので続けられたのだと思います。ありがとうございます。
この記事ではnoteでの半年間の思い出や、note始めてよかったと感じたこと、気付いたことなどを書きつつ、振り返りを行いたいと思います。
約180日間のトータルのダッシュボードはこんな感じ
・記事数74(この記事含む)
あ、そんなに多くないじゃん、って思いませんか。PV数。
始めて2か月くらいは、あんまりPV伸びませんでした。フォロワーも少なかったから。
また、しかも8、9月あたりも、更新頻度が週1というやる気のなさによって、やる気のないPV数を叩き出していたので、結果的にこうなりました。
コメント数に関しては、こちらの返信コメント数も含んでいるので実質は半分だと思ってください。
あと、スキ量に関しては、著者はほかの方の記事を読んだ時に、読ませてもらったお礼として、ほぼ100%スキをつけて帰ってくるので、その返礼スキも含みます。
6ヵ月間noteをやってみての気づき
・わりと知らない人がふらっと読みに来てくれる
noteには、知らない人がふらっと来てくれやすい雰囲気があるのか、全然知らない人がスキをつけてくれることが多かったです。
プロフィールを見ると、たしかに、その書いた記事と関係性がありそうな経歴だったりするんですよね。でも、それをこちらから探そうと思うと探せない、みたいな情報量や書き方だったりするんですよね。
類は友を呼ぶと言いますけど、noteはこちらから属性を発信してさえいれば、近しい人が集まってきてくれやすい環境なのかなっていう感じがします。
・noteやってる勢、界隈にいっぱいいた
著者は公募創作勢なのですが、例えばイラスト描く勢ってXやインスタを使ってるイメージがあったんですね。
だからSNSを始めるにあたって、インスタも検討したんですけど、なんかこう……陰キャ向きではないなと思って、陰キャを許容してくれそうなnoteにアカウントを取りました。
でも、noteにもイラスト描く勢はいっぱいいて、noteでつながったので、Xでもフォロー関係になった、という方も増えてきました。
意外と、え、あの人も? この人も? って感じで、noteやってる勢を発見してフォローしたりするのが楽しかったです。
・公募エッセイが結構スキを集めた(自分比)
初めは公募勢であることはあんまり書くつもりはなかったのですが、「note
創作大賞」に応募してみたくなったんですね。
そこで過去に描いたエッセイ漫画を上げたところ、公募インフルエンサーに記事をピックアップされたり、全然知らない方から励ましメッセージをいただいたりと、意外と見てもらう機会があり、上げてみるものだなと思いました。
SNSによって、同じことを書いても反応がちょっとずつ違うなというのを感じました。
なお、「note創作大賞」はフツーに落ちました笑。
公募エッセイシリーズ↓
・アフィリエイトが意外とクリックされることに驚いた
アフィリエイトって気さくに読みたい読者にはウザいもんだろうと思いますが、ブログ書いてる人なら、興味がある分野じゃないかなと思います。
PV出さないとあんま売れない+儲からないという話ですけど。
あでも、noteに最近amazonを貼ってみたんですが(まだ審査中)、記事によってはけっこうクリックしてくれる感じ。
PV130くらいで10回以上クリックされている記事とかある。それはこれ。
けっこうみんなamazonでのお買い物が好きなのね。って思いました。
・記事数が増えてくると、記事管理が結構大変
記事数が70を超えてきて、記事管理が大変になってきました。
これはnoteでなくてもどこのブログも多かれ少なかれそうだと思うんですが、noteの場合は、記事管理ページが1ページなので、下までスクロールするのが結構大変。
この操作性、なんとかならないかな、ってちょっと思います。
ダッシュボードから入るんじゃなくて、記事検索機能とか使えばいいのかな?
人気記事
noteを6か月やってきて、いちばんアクセス数の多い記事はこれです。比較的ぶっちぎっている。
お絵かき勢はみんな、Xでバズりたいんだなと思いました(極論)。
Xでバズらせる記事読みたいんだなと思いました。それがたとえX歴2か月(当時)のやつが書いた記事だとしても。
また、スキ数の多寡でいうと、今これが1番↓
でもスキ数なんて、集めようと思えば、(自分と属性の合いそうな)他の人の書いた記事という記事にスキを付けて回れば、お礼返しで一定数は溜まります。
あと、自動でスキをつけてまわるツールを開発されている器用な方もおいでです。
一番何もせずにスキを集める方法は、前も書いたけど、スキを付けたい記事を、ページトップに固定しとくことですね。
あとは記事更新を頻繁にやれば、ページトップに置かれた記事、けっこうみんな読んでくれる印象。
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