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最近公募で思うこと+2024年も1/3過ぎたところでの、応募歴

こんにちは、公募が趣味のfunenoです。

去年は計・90作品くらい? をコンテストに送りました。

2024年も1/3過ぎたところでの途中経過と、最近公募してて思うことについて書いてみました。


今年結果がすでに出たもの

《ボツ》
・小説でもどうぞ(お題「誓い」)

《半ボツ》
・短編小説新人賞:「もう一歩」

《入選》
・総合商研の巳年年賀コン:梅賞
・プリプレスセンター巳年年賀コン:特別賞
・アイデア工房巳年年賀コン:サイトご参照↓


まだ結果が出ていないもの


・挨拶状ドットコム巳年年賀コン
・アイワード巳年年賀コン
・ナニワ商会巳年年賀コン
・あたらよ文学賞
・「書く」がテーマのエッセイコン(イベント?)
・短編小説新人賞230/231


覚えてる分だと、このくらいです。

年賀系は1件の応募で3枚以上送ります。

あといくつか年賀コンに送る予定です。もうそろそろ午年も入ってきている感じ。

文章系は今年は短編賞に力を入れたいと思っているので、比較的自分としては頑張っている感じです。年内にもうちょっと応募数が増やせるといいなという印象。でも何も浮かんでいない。

4、5月は、結果が出てくるコンテストはないです。応募数を増やす期間になりそうです。

最近思うんですけど、賞を取る人ってそもそも、作品をすごくたくさん送ってる場合が多いんですよね。福引券を常にいっぱい持ってるような状態に自分を持って行っている。

常在公募、みたいな。

これをまねしたいなと思うのですが、気持ちだけで量産できるわけでもないところが難しいですよね。

結局、文章系は、1点に全力投球になってしまうことが多いです。

こういうしょうもない日記はわりといくらでも書けるのですが……

公募に運要素が絡むのは経験上まちがいないけど、運と言われてるものってなんなの? って思いますよね。ひょっとして人柄とか人脈なのかな、とか最近考えたりする。


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