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【FUNDINNO Meet Up】 「デジタル版農協」プラットフォームの確立を目指す!株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメント:代表取締役 谷口泰央さんインタビュー

プロジェクトページではお伝えしきれなかった事業への思いや魅力を語っていただく企画「FUNDINNO Meet Up」

今回は、株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメント(LTID)の谷口泰央さんにお話しを伺いました!サービス開始直後から好調という話題のほか、事業だけではなく、代表の魅力も伝わるコンテンツになっています! 

以下は内容の要約です。

気になる箇所から閲覧してみてくださいね!

①LTIDとはどんなサービスを提供?

「デジタル版の農協」のイメージ

0:40
-発展途上国にDXで農協の機能を作る
-独自開発のAIで金融と物流を提供する

②なぜフィリピンに?

3:02
-農協機能のニーズが高い国だった
-大臣からのお墨付きがあった


③コロナ禍の大変さ

5:57
-現地に行けなくなり採用ができない
-大学と連携するも進まず
-思い切ってリモート採用したら素晴らしい人材が獲得できた

④東大数学科修士。数学の魅力は?

11:50
-代数幾何が専門
-数学の女王と呼ばれる分野
-ひたすら紙とペンを使って解き続ける
-AIの技術に数学の知識が役立っている

⑤投資家にお願いしたいこと

17:40
-サービス開始1ヶ月で7000人が登録。年商も3〜4億の見込み
-スケールのための再調達をしたい

サービス開始からスタートダッシュをかけられたLTID。
コロナ禍での苦戦もプランBに舵を切り乗り越えるなど、その柔軟性と代表の誠実な人柄で今後も期待大の企業です。ぜひ応援してください。

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