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突然の短歌(2021/12の短歌まとめ)

先月(2021/12)から唐突に「短歌」を作るようになった。

これまで意識的に文章を書いたりしてこなかったし、読書といえば自己啓発的なのばっかりで小説も全然読まないような自分が「短歌」を始めてることに自分自身が一番驚いている。

短歌とは偶然知り合って、なんとなく意気投合したので付き合い始めた。定型詩は日本語のトレーニングとしても良いし、レトリック的な文章を書けるようになりたかったので、短歌はちょうどいい。

角川武蔵野ミュージアムで俵万智さん短歌展をやっていて、俵万智さんが短歌の人ってことすら知らなかったのだけど、声に出して読むと音楽的でとても好きになった。

ちょっとやってみた感じ、短歌は

  • 思いついた日に作り切らないと記憶から消える

  • 形にしておかないと永遠に未完成のままになる

という性質があるようなので、とにかく毎日のように感じたことをできるだけその日のうちに形(画像化)している。あとで見返すためにも定期的にまとめていこうと思う。

2021年12月の短歌

基本的に作った順


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