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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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#日経COMEMO

人生100年時代の「パラレル・エイジング」と「エイジングのポートフォリオ」

お疲れさまです。メタバースクリエイターズ若宮です。 今日はちょっと「パラレル・エイジング…

漫画から学ぶ仕事と人生のヒント

仕事や人生では、予測不能のことが度々起こり、落ち込んだり、困難に陥ることも度々あるもので…

健康経営が改めて注目されるワケ。やっているふりではない本質的な取り組みが、企業価…

皆さん、こんにちは。今回は「健康経営」について書かせていただきます。 ゴールデンウィーク…

賃上げをするために

池田 薫 論説委員 阪神国際港湾(株) 2023年の春闘が終わり、多数の企業で賃上げの妥結をして…

世界一のレストランにみる「両利きの経営」

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 「世界のベストレストラン50」では5度首位に。世…

「昭和の営業スタイル」と「令和のタイパ意識」は、意外と相性がいい。

隣の席でOB訪問が行われていた。 都内の居酒屋で、仕事論を熱く語るスーツの男性。向かいには…

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相手の時間にリスペクトがあるビジネスパーソンは推せる。

今月のnoteビジネスと、日経COMEMOの共同執筆テーマは #仕事の心がけ とのこと。 そういえば先日、後輩からこんなことを言われた。 「昔、小島さんが『こういう風にメールを書いてくれる人は神!』って言っていた習慣あったじゃないですか?あれを聞いてから、私も心がけているんですよ」 発言した記憶は曖昧だったが、聞いてみると確かに言ったような気がした。 その習慣とは本当に些細なもので「日程には曜日を添える」というものだった。 クリエーティブの業界ではよく「神は細部

「自社業務への専念」、「疲労による業務効率の低下」を副業禁止理由とすることの違和…

以下の記事にて、今勤めている会社とは別のところで行う副業ではなく、今勤めている会社内の複…

図書館をセカンドオフィス化することのススメ

2022年に読んだ本でとてもオススメの書籍が「リサーチの技法」です。 ・リサーチトピック(テ…

黒澤 友貴
1年前
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「フリーランスとの取引は緩い」という”何となく”のイメージが招くフリーランスの取…

今年の臨時国会での成立が予定されていたフリーランス新法ですが、以下の記事にあるように、結…

#2023年の働き方 とは? 日経電子版がみなさんの意見募集します

こんにちは!COMEMOスタッフの橋本です。2022年も残り1カ月を切りました。今月も、日経電子版…

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genaralとuniqueの掛け算で「レア」なキャリアを考える。 キャリア資産の「流動性」…

お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日は「流動性」と「代替性」について考えてみたいと思…

保育業界の働き方改革/組織開発について

保育園とわがやの関係 わが家では、9月からパートナーが復職し、4歳と2歳の子どもが保育施設…

「脱・年功序列」に向けた3つのステップ。魅力ある成果主義制度が人材獲得競争に勝ち抜くために必要不可欠。

皆さん、こんにちは。今回は「年功序列制度」について書かせていただきます。 これまで日本のビジネスパーソンの働き方を守ってきた年功序列制度は、近年では成果主義や実力主義の流れもあり、若手を中心に“働きがい”の低下を招く一つの要因になっています。 「一定の役職に辿り着くまでに何年もかかる」「同じ社歴ならば、能力に関係なく全員同じ役職と同じ給料」「“20代で管理職”にというのは現実的には起こらない」といった状況では、どんなに安定した大企業であっても、優秀な人材に選ばれなくなって