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森山会長はやりきったか

2024年7月10日更新


森山会長はやりきったかを考える。

結論

 やりきった。WRC2025東京大会が集大成。

資料

 資料1
 プロ雀士インタビュー第22回 森山 茂和 2007年4月26日
 「日本の麻雀を世界に・・・」

 資料2
 リレーエッセイ 第32回:伊藤 優孝 2009年9月15日

 資料3
 森山茂和新会長就任記念特別座談会
 2013年8月1日

理由

 当初の4つの目標を達成した。なので、やりきったと言える。

1.連盟創設/発展
初期メンバー31人のうちの一人

2.ゲーム/収益
小さなゲームからロン2/麻雀格闘倶楽部まで

3.映像/収益
麻雀番組から連盟スタジオ/連盟チャンネル創設まで

4.世界
世界大会
2025WRC東京大会が一つの区切り

おわりに

当時
 大学を出してもらって
 家業も継がず、就職もせず(ニート
 アメリカ/ヨーロッパ放浪(1ドル360円時代)
 セリカに布団を積んで東京に出てくる
 麻雀漬け
ボンボンの放蕩息子
である。

 なぜ、50年間も麻雀で生きてきたのか。不思議である。
その辺りを資料として残しておいて欲しい