『洋書』の魅力📖
幼い頃、「英語で書かれた本を読むこと」に憧れていました。
仕事柄、色々な英語の本に目を通すようにしていますが、本屋さんで『洋書』の棚を目にすると、子供の頃の自分を思い出し、ワクワクした気持ちになります。
「洋書を読むこと」は、英語力を向上させるために有効な学習方法の一つと言われていますが、私もそのように思います。
♢お話を読みながら、想像力を働かせ、英語の文章を読むことに慣れることができる
♢文脈から英単語の意味を推測し、新しい言葉を知ることができる
♢文章中にある、特有な英語表現や言い回しを学ぶことができる
♢音読をすることで、英語でお話をすることへの抵抗が少なくなる
♢一字一句の意味を調べているときりがないため、英語を英語で理解しようと改める
♢CDやアプリなど、音声付きの洋書もあり、「英語耳」を鍛えることができる
洋書を読むことは、こんなにも素晴らしいことがあるのだと、自戒の念を込めてお伝えできればと思いました😌
私が初めてじっくり読んだ洋書は、『ナルニア国ものがたり』です🦁
▷THE CHRONICLES OF NARNIA
〜THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE〜
▷The Original Novel by C.S. Lewis
ハロウィンの季節は、ハリーポッターを原書で読みたくなります🎃🧙
皆さんは、どのような洋書に惹かれますか。
Thank you for reading my post!!☺️🎶
最後までお読みいただき、ありがとうございました!新参者ですが、noteを楽しみながら続けていきたいです♪ Thank you for your kindness!!