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現実とフィクションの見分けはついているので、?
『「現実とファンタジーの区別はついている。児童ポルノを見ても、実際の子供に手をかけるなんてことはない」というのは、典型的な認知の歪みです。自身が子どもに加害行為をしてなくても、それに加担している事実に蓋をしています。』
— 畢 (@amfr_Beryllos) April 7, 2022
「小児性愛という病ーそれは、愛ではない」(p118)
リズ・アーメッドを含む各財団が支援した「ポピュラー映画におけるムスリムの表現に関するレポート」が発表。2017〜2019年の人気映画200本のうちムスリムの登場人物はたった1.6%。そのうち30%は暴力の加害者で50%は被害者だった。ジェンダーや障害の有無等も画一的。必読。https://t.co/btx2XqNfyt
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) June 10, 2021
例えばあつ森の蜂を手掴みする演出でも「真似するな」って注釈が出るのに、撮影用に使った食品に「この後スタッフが美味しくいただきました」って注釈が出るのに、なんで性暴力描写に対してだけ、暗黙の了解だけで「この描写は暴力です絶対に真似しないでください」って書かないの?って話でしょ?
— ネピア (@kebukagani0224) August 19, 2020
鬼滅の影響で竹筒を模した容器に入れたプリンや羊羹が売れてるみたいだけど、これって明らかに「創作物の影響」じゃないの?
— Plum / プラム@男女共同参画局推し (@plumyogamat) December 1, 2020
お菓子が売れるのは結構だけど、ではなぜ創作物の中の犯罪行為に影響を受けないと言い切れるのかな。
ラッキースケベとかな。
子どもほど影響を受けてるのが一目瞭然だよね。
痴漢常習者の多くが「再発のトリガー」として痴漢モノのアダルトコンテンツをあげています。
— アルテイシア新刊「離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由」 (@artesia59) September 25, 2020
性犯罪が“学習された行動である”という前提で考えると、痴漢やレイプもののAVが誰にでも簡単に閲覧できるような状況は非常に危険だと感じます→https://t.co/pIqxjWPO5X
風呂覗きやスカートめくり等の性加害描写を行った漫画やドラマの登場人物には全てこの注釈をいれるべき。 https://t.co/UbRvTTU4A1
— 中村義彦 (@UxCWDbueIa4Jd6q) December 1, 2020
記事の読み込みに時間がかかりましたよね、ここまで読んでくださりありがとうございました