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仕事のあと'24
2024年も折り返し、このタイトルがまさかの再登場。つかれています。
前回から1年3ヶ月ですか。体調不良の人は復職して半年くらいか? 相変わらずの業務過多だけどなんとかこなしている。ような気はする。
復職した人はフルタイムのはずだが定時に来れるかはその日の体調次第。とはいえ復帰のときに業務をわりときっちり縦割りしてもらい上司がその人のフォローアップすることになったので、細かい進捗に気に揉むことはほとんどない。ただ、上司の庇護は相変わらずどうかと思うレベルで時々うんざりする。
それはさておき今日noteを立ち上げたのはその、復職した人にうんざりしたから。
ある施策を検討するのに、弊社の条件(リソースとか実施規模とか)を踏まえて現実的な落としどころを探っていたところ、「もっとこんなのありますよー」とデカ企業のハイスペハイコスト事例を紹介されドヤられたから。
わたしよりずっと社歴長いのだが、そのリソースの有無も必要性もわからないのか…?というより、言うだけ言って満足なんだろうが、そういうのは超現実的な施策しか打ってない自分の担当案件で検討してくれ。
それでも私は殊勝なもので(自分でいうことじゃない)、◯◯さんが紹介してくださった事例のある会社にアプローチしてみます…?と上司に確認しますが、本当はこの労力を省略したいので上司から即、そして直接その人に「むり〜非現実的〜」と説いてほしい。と思ってしまうのは私の頭がかたいのかふるいのか。正直最近は私のような安月給の時短勤務者のパフォーマンス、多少かたくてもふるくてもいいのではないかと思うところはある。
はー。結局2回目の給与交渉は保留になっているし、求められることに応えてばかりもいられないので、できないことはできないとはっきりさせておきたい。まああと2ヶ月、正直そんなことを考えるのも面倒くさい。盆休みもあるし、すべてをのらりくらりでやり過ごしたい。まずは週末だ。来週のことは来週考える。まずはよい週末を過ごしましょうね。
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