4/25(月) 若者こそ、図々しく生きようぜ
最近、身体を鍛えたり、仕事量が増えたりしていく中で、周りからの評価だったり、上司の評価に敏感になりつつある自分に気づいた。
今日、いつものイカれている先輩と一緒に内勤をしていたのだが、私が割と切羽詰まっている状態の時、目の前でLINEマンガを読みながら涼しげな顔をしている先輩をみて、ふと肩の力が抜けた。
たしかに、納期や成果、クオリティなど、求める項目を網羅していこうとするとキリがない。
4月になってからというもの、目の前のことに追われて余裕がなくなりつつあり、堂々と自分の意見を言うことや思いを形にしていく場面が少なかった。
やはり、イカれている先輩はさすがである。
どんな状況でも自分のペースを崩さずに、効率よく仕事とプライベートをこなしている姿は、今の私にとってかなり刺激を与えた。
若者らしく、ふてぶてしくいこう。
元々、色々なものに巻かれることが好きなタイプではないので、もっと色をだしていこうではないか。
あぁ、少し文章が固く、真面目になってしまった。
模範的社会人を演じるのはそろそろやめようか。
日本男児らしく、熱くフルチンで前進し続けよう。
気づきをくれた月曜日、ありがとう。
ではでは。
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