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オナ禁を始めたきっかけと思考の変化

こんにちは、ふみりまです。

今日は2連休目の昼下がりを過ごしております。朝、YOUTUBEに動画アップした後、ジムで筋トレしてからスターバックスでnoteブログを執筆中です。昨日、「stand.fm」という音声アプリを始めました。「stand.fm」とは音声による情報発信ができるプラットフォームです。認知度はYOUTUBEと比較するとまだまだ低く実際登録している人達は少ないのですがこれから音声による除法発信は伸びてくるだろうと思い始めました。中国では音声によるプラットフォームは認知度は高く「himalaya」という音声によるプラットフォームが主流で使われているそうです。まだ「stand.fm」始めたばかりですが徐々に慣れていき情報発信に努めていきます。

さて、今回は原点に戻ってオナ禁を始めたきっかけとその思考の変化についてお話していきます

そもそもオナ禁というのは何か?と言いますと「自分自身で射精する行為を禁止する事」ですね。一般の方達からすると「ふざけているのか?」と思うかもしれません。でも実際、そうかもしれません。性的はコンテンツは公の場では伝えづらく場合によってはハラスメントとして捉われてしまう可能性があります。オナ禁は2000年頃のインターネットが普及され始めた頃に2chの掲示板で「禁煙ならぬ禁オナニーを始めてみませんか?」という遊び心で立てたスレがきっかけで広まったという説がありますね。僕自身、オナ禁に出会ったのがちょうど5年前で「女の子にモテたい」という動機から始めました。始めたは良いのですがこれが継続するのがとても難しい・・・。自慰行為も結局は子孫を残すという本能が歪んで出てきた行為の為、本能を理性でコントロールするのはとても難しかったのです。試行錯誤を繰り返してやっと継続が定着してきた頃には身体的な改善が目に見えて実感できました。肌質改善、髪質向上、腸内環境改善、睡眠の質向上など5年前の自分とは思えないくらい健全に戻った事がとても嬉しかったのです。そして、もっと自分を向上させたい、理想の自分に近づきたい、という思いから筋トレ、ジョギング、断食、砂糖禁、瞑想、読書、睡眠などにエネルギーを注ぐようになりました。仕事のパフォーマンスが上がり、プライベートも充実できとても有意義な毎日を過ごす事ができてきました。ここである違和感を感じるようになりました。オナ禁を始めるきっかけが「楽して女の子にモテたい」という不純な動機だっだのに今は自己研鑽をしてもっと理想の自分に近づきたいという確固たる動機に変わり昔と今の思考に矛盾が生じてくるようになりました。オナ禁は捉え方次第では苦痛に感じる人もいるでしょう。でも、人によっては自分と向き合う時間が増えていき本来の健全な自分を取り戻せる事ができます。人生を豊かにしてく為の一つの禁欲法としてオナ禁があるのだなと実感し始めてきます。そうした実践すれば実践するほど自分を知る事ができるオナ禁に惚れ込み、少しでも情報発信できればと思い皆様にお届けし続けますのでこれからも宜しくお願いします。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

では、皆様良い1日をお過ごし下さい

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