見出し画像

発信の手が止まってしまうときに



多くの方へ
想いや価値を届けるためには
発信することが必要。

わかっていても
さまざまなブロックがあって、
わたしは、なかなか
踏み出せませんでした。

・誰かに変に思われたらどうしよう
・わたしの発信になんて価値がない
・間違ったことを発信してしまったらどうしよう
・失敗してしまったら恥ずかしい
・誰からも見てもらえないかもしれない
・批判されることがこわい

そう、思っていました。


そんなとき、
この言葉に救われました。


“ 社会や世の中に対して
自分に何ができるかということを考える
一番小さな練習が発信 ”

見てくれる人に
価値を提供する。

学んだこと、見たこと、
読んだ本のことを
整理してまとめる。

自分のフィルターを通して
役に立つ情報を届ける。

日記のように、
自分自身が
何を考えていて
どう思っているかという
自分止まりなことではなく。

投稿を見てくれている人は
何が知りたいのか、
どんなことに悩んでいるのか、
何を求めているのかを考えること。

会ったこともない、
見たこともない人に
想像力を働かせて
価値を提供する。

“ 貢献 ”の
とても小さな練習が発信。

見てくれる相手が
何を得られるかが大事。

自己顕示欲や承認欲求があってもいい。

エネルギーになって、
行動力になるのなら
その欲求も認める。


喜んでもらうために
行動し続ける。

そして、
そのサイクルをまわす。

「世の中にどんな価値を届けられるか?」
を意識すること。


▶︎▶︎▶︎

正直、今でも
こわいと思うことばかりです。

まだまだ
ブロックばかりですが
頑張ります!!


❤︎ 大東めぐみさんのお話より

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?